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振り返りと抱負

2024年も最後になったことなので、今年を振り返るとともに、来年に向けて何か抱負というか目標的なものをここに宣言して、気合を入れよう

Azure Static Web Appsの認証・認可環境をローカルで構築する

だいたいどのサービスでも認証・認可って利用されると思うんですが、必須にもかかわらず、認証・認可周りって環境を整えるのが面倒だと思うのは自分だけではないはず・・・。
しかし、AzureのStatic Web AppsにはAzure側で認証・認可の機能を提供してくれます(MSサイト)。
これを使わない手はないってことで、意気揚々と実装したんですが、ローカルってどうやんねん?ってことで調査・構築できたので、メモメモ。

Azure Static Web AppsでAngularのルーティングが404になる

こんにちは。b0cchiです。
体重と日々のやる気は反比例するということを実感している今日この頃です。
さて、本日はAzure Static Web AppsでAngularのルーティングが404になる問題が発生しました。
おそらくAngularに限らず、ReactVueなどのSPA全般で同様の問題が発生するかと思いますので、解決方法を共有します。

Markdown環境をDevContainerで開発するときのおすすめ設定1選

こんにちは。b0cchiです。先日うどん県こと香川に出張に行った際に、希少糖が香川発ということを初めて知り、早速希少糖が入っているものをお土産にかってきました。
人工甘味料と違って、ちゃんと自然界にあるものであり、便で7割、尿で3割程度が抜けるらしく、つまるところカロリーゼロ!
素晴らしいですね~。マッチョ(になりたい人)の需要がやばそうです。

さて、本題ですが、開発していると何かとmarkdownを使う機会は多いかと思いますが、改行をスペースでやるとかバグってね?って思うのは自分だけでしょうか。
何番煎じかわかりませんが、VSCodeでおすすめの設定がありますので、もっと見るをクリックして読んでいってください!

DocusaurusをAzure Static Web Appsでホストする際の404ページ

Docusaurusに限った話かもしれないが、Azure Static Web Appsを利用し、404になった際、Azure側が用意したページ(下図)へ遷移してしまいます。 img alt

統一感もないですし、自前の404ページへ遷移してほしい。
ということで、いろいろ試して、ちゃんと自前の404ページに遷移できるようになったので、手順を備忘録的に残しておこうと思います。